聖騎士の淫情
ヤりトりア
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ヤりトりアってどんなマンガ?
主従関係を結んだ相手、「マスター」通常マスターとサーヴァントは絆を結び信頼を経て愛し合うものである…
しかしサーヴァントとなった者は正規のマスター以外に召喚されてしまうこともある。
ある日アルトリアは別のマスターに召喚されてしまう。
歪んだ笑顔でアルトリアを迎えた男は即座にアルトリアを令呪なる強制命令権を行使してアルトリアの自由を奪った…。
その日アルトリアは気絶するまで犯された…
その日からその男に喚ばれ続けるアルトリア…「ヘドが出る男…」そう思っていた男にイカされ続けたアルトリアは次第に……
この作品はコミックマーケット97にて頒布した作品です。グレースケール、トーン共にpdfで入っていますのでお好きな方でお楽しみ頂けます。
続きを読むヤりトりアの評価
ヤりトりアはこんな人におすすめ
- おっぱいに興味がある人
- 潮吹きを愛している人
- 中出しでヌキたい人
ヤりトりアの画像を紹介
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もっと見るヤりトりアの感想とレビュー
100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。(なんならもっと出してもいいくらい)一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。
同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。
この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。
一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。待ちに待った彼女との生ハメセックス!指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。
最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう七つの鍵穴の痴態が楽しめる作品となっています。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。
その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。どう考えても勉強なんてしないでしょ。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。
竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪