聖騎士の淫情
巫女絵本 畢星
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巫女絵本 畢星ってどんなマンガ?
久し振りに生まれ故郷に戻ってきた主人公を待っていたのは、美しく成長した幼馴染だった・・・。果たして彼女の秘密とは?(2007年12月31日発行)
本ではスミ一色だった表紙をカラーに。また、本文網掛けだったのをグレースケールに直してあります。
巫女絵本 畢星の評価
巫女絵本 畢星はこんな人におすすめ
- 巫女が好きな人
- 中出しに興味がある人
- 制服でヌキたい人
巫女絵本 畢星の画像を紹介
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もっと見る巫女絵本 畢星の感想とレビュー
下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。
ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。いえ、説明はします。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。まず、見た目が本当に秀逸です。中出しとらぶらぶえっちする作品。
リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
ここから入門するのも良いと思います。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。嬉しい!相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。
時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。ヒロインにチャンスし返しましょう。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。
しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。ありがとうございます。お店の終了時間になったところから始まるのです。
どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
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