聖騎士の淫情
供犠の巫女2
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供犠の巫女2ってどんなマンガ?
前作「供犠の巫女」の続編
異形の神に身を鬻ぐ幼馴染との純愛H+触手が少々本文30P白黒漫画形式
サークル名:荷電量販店成人コーナー作者名 :鈍色家電
供犠の巫女2の評価
供犠の巫女2はこんな人におすすめ
- 鬱が好きな人
- 巫女を愛している人
- 制服を探している人
- 触手を探している人
供犠の巫女2の画像を紹介
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もっと見る供犠の巫女2の感想とレビュー
一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!
この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした(●´ω`●)俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。
性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。
どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。それを相手に、初めての行為。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。
今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。今後新作が出たらまた買います。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。
終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。
(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。半ば諦めていたので大変嬉しいです。