聖騎士の淫情
茨木華扇と媚薬の部屋
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目次
茨木華扇と媚薬の部屋ってどんなマンガ?
C95で頒布したドスケベむちむち仙人おねショタ本です。隠れて房中術(セックス)の本を読んでいた弟子の心を鍛え直すために、媚薬の充満した密室に入った二人。どたぷんおっぱいデカ尻無自覚ドスケベむちむち仙人と性に興味津々の男の子、何も起こらないはずがなく…
28P(本文24P)
茨木華扇と媚薬の部屋の評価
茨木華扇と媚薬の部屋はこんな人におすすめ
- おねショタでヌキたい人
- 断面図を探している人
- 淫語を愛している人
茨木華扇と媚薬の部屋の画像を紹介
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もっと見る茨木華扇と媚薬の部屋の感想とレビュー
そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。
征服感もひとしお。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。淫語が好きな方は買わない理由はないかと思います。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。
お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。
侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。色んな要素てんこ盛り感もあります。
良いと思えるなら買って損はないと思います。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。
女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。
流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。
最後まで読んだら尚更感動します。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。