母と隣のスケベ親父

同シリーズの1と2とストーリーが続いています。 で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。 最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。 そこにひたすら中出しセックス。 爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。

女の子は物静かでクールな感じです。 乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。 昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。

色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。