由香里ちゃんの日々犯される話

主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。このロリの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。

そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。今回の被害者は森の巨乳魔女。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。

このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。