聖騎士の淫情
GARIGARI107 零時のわたし4
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目次
GARIGARI107 零時のわたし4ってどんなマンガ?
『零時のわたし』シリーズ第4弾。
「男の人の精液がないと生きていけない」そんな淫乱J○な山崎さんもイボイボチンポは初めて。ちっちゃいオマンコで極太チンポをずっぽりしちゃいます。
フルカラー16ページの作品です。
GARIGARI107 零時のわたし4の評価
GARIGARI107 零時のわたし4はこんな人におすすめ
- ポニーテールに興味がある人
- 淫乱に興味がある人
- 黒髪に興味がある人
- ロリを探している人
- 中出しでヌキたい人
GARIGARI107 零時のわたし4の画像を紹介
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もっと見るGARIGARI107 零時のわたし4の感想とレビュー
情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと!酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。
彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。
騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。非常に楽しめました。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。特にアヘ顔がたまりません。
中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。
そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。
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