たっくんと狐のお姉さん

笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。

クールなのに積極的でギャップに溶かされます。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡

また、小悪魔がこちらでも登場します。はっきりした読了感。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。