慰安艦雪風の日常

コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。断面図の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはアフロディーテファンクラブです。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。（語彙力皆無）ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。

しこのままなのもありかな？（笑）無抵抗ではあります。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。どこまでいくのでしょうか。

玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。9割くらい断面図かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。

イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。エロスと感動が融合した爽やかな作品。特に売春/援交……一番好きでした。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。

今回の被害者は森の巨乳魔女。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。