聖騎士の淫情
えろ拷問日誌IV
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えろ拷問日誌IVってどんなマンガ?
「えろ拷問日誌III」の続編となります。研究のために、悲惨な実験を繰り返す魔女が拘束され「えろ拷問」の実験台にされます。
内容・本編モノクロ20p・表紙カラー1p・表紙タイトルロゴ等なし1p・表紙タイトルロゴ等なし効果音セリフ付き1p・あとがき1p
ツイッター→https://twitter.com/KFUxpi1yD3TC0CFピクシブ→https://www.pixiv.net/member_illust.php?id=17655542&type=all
えろ拷問日誌IVの評価
えろ拷問日誌IVはこんな人におすすめ
- SMを愛している人
- 拘束を愛している人
- 奴隷を探している人
えろ拷問日誌IVの画像を紹介
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もっと見るえろ拷問日誌IVの感想とレビュー
ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。トンテンの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
そしてボテ腹プレイも複数あります。その他、非エロのシーンではあります。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。SMファンのヒトらはもう絶対買い。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。
白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。緊縛はやはりいいものだ女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。無抵抗ではあります。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
個人的にとてもオススメできる作品です。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。
絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
SMというスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然!変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。
ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
そして三白眼が可愛い……。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
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