LITTLE FLOW 02

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。

ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。GARAGE-TALKのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。

陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

ロリとか、むしろそのほうがイケる！おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。