館にて 第二話

現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。 オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！ バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。 気付けばもう三作目、ts-complex2ndの本です。

お相手はご老人の皆様なので本番はありません。 性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。 エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。 最高ではないか。 触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。

その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。 そして、忘れちゃいけない眼鏡です。 （正直そこまでは求めていない） ぜひ目覚めてほしい。 即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。 あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。