私に意地悪する生徒会長を太らせる話。

今回も何のかんのと理由をつけてはいます。 ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。 主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。

コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。 最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。 複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。

淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。 一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。 大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。

鬱中心のレビューとなってしまいます。 前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。