聖騎士の淫情
処女を喰う鬼・前編
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目次
処女を喰う鬼・前編ってどんなマンガ?
処女を喰う鬼・前編
切傷甲作
●概要●・本編60ページ、差分と奥付を含めた全241ページ。・差分は「セリフ無し」「擬音表現無し」「絵のみ」の三種類。各種別々のフォルダに分かれて入っています。・画像サイズが縦1700ピクセル、横1200ピクセル。ファイル形式はjpg。・本作には暴力や強姦、一部に出血描写があります。・本作は三部作の前編(第一部)になります。前編では小柄な女学生ユリコがメインヒロインとなります。
●あらすじ●ある夜、変質者に襲われた「ユリコ」。復讐に燃える彼女はクラスメートで少し古風な不良美少女「カナエ」を無理やり協力させ、変質者を探し回る。そんな時、よく似た姿の男「ヤブカワ」を誤って殴りつけてしまう。怒り狂うヤブカワはユリコに激しい暴力を振るい、その勢いでユリコを強姦する。そして事が済むと今度はユリコを自宅へ連れ帰り、ペットとして監禁するのだった。ユリコがそんな目に遭っているとは知りもしないカナエは、変質者探しに協力するという約束を平然と破り、夜遊びに夢中になっていた。
数日後、仕事を終え帰宅したヤブカワを、全裸のユリコが手を揃え出迎えた。すっかり躾が済み性奴隷としての務めを果たすユリコは、ヤブカワの望みに答えるためペニスをしゃぶり、風呂では全身を使ってヤブカワの逞しい体を洗ってやる。そして布団に入れば夜遅くまでセックスをし、精液を膣の奥に注がれてゆく。主に忠実なしもべとして振る舞い娼婦の様な声を出し男を喜ばせてやるユリコ。しかしそれは表面上の事であり、ヤブカワが寝てしまうと声を殺して枕を涙で濡らしていた。
ヤブカワの携帯電話が無造作に枕元に転がっている事にユリコが気づいたのは、そんな時だった。自由を諦めきれないユリコは警察に助けを求めるため携帯電話に手を伸ばす。しかしこれはユリコの忠誠心を試すためにヤブカワが仕掛けた、狡猾な罠だった。そうと知らずまんまと電話を操作するユリコを、ヤブカワは容赦無く拷問部屋へ連行する。許しを請うユリコに何度も鞭を振るい、細い体を手加減無しで殴りつけ、恐ろしい罵声を浴びせ死の恐怖に震えるユリコを、ヤブカワは一晩中激しく犯し続けた。
ユリコが行方不明になってからもう一ヶ月が経った。失踪直後はあまり気にしていなかったカナエだったが、だんだんと心配になってゆき今ではユリコが最後に伝えた人相の男を探して、学校をサボってまで毎日町を歩き回っていた。そしてその日もカナエは収穫ゼロな事に落胆しながら、帰路に就いていた。一人の男がカナエの目に入って来る。ユリコの人相と同じ、怪しげな雰囲気の男。まさにこの男こそ、ユリコを凌辱する鬼畜、ヤブカワだった。腕っぷしには自信があると言う油断から、無防備に彼に近づき声をかけたカナエ。ヘタなカマかけをしてヤブカワを警戒させたカナエは、逆にヤブカワに襲われ捕まってしまう。
いつもの様に主を出迎えたユリコの前でヤブカワはカナエの服を切り裂き、豊満な胸を露にさせる。ユリコはすっかりヤブカワに歯向かう気持ちを無くし、カナエを助けようとはしない。そしてピンク色の綺麗な性器に肉棒を突き立て、無遠慮にカナエの処女を奪うのだった。(中編へ続く)
続きを読む処女を喰う鬼・前編の評価
処女を喰う鬼・前編はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 処女を愛している人
- 監禁が好きな人
処女を喰う鬼・前編の画像を紹介
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もっと見る処女を喰う鬼・前編の感想とレビュー
今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
押しに弱いロリババがエッチされる……普通に立ちます。できれば次もいちゃラブ路線で……!サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!ドストライクです。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。処女が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。
一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。まさかの公式絵師様からの作品!おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。
欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。
中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
好きな方に安心してオススメできます。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。ショートカット目当てでしたが、短いです。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。