ロリっ子人形化【後編】

女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。

指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。

後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。