スポーティースメルJK(4)

いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。

それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。 ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。 今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。

そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。 現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。

特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。 世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。 これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。

彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。 女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。 射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。 ジャンルはおねショタなんです。