聖騎士の淫情
ヒーロー敗北 ~はじまりとおわり~
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目次
ヒーロー敗北 ~はじまりとおわり~ってどんなマンガ?
ヒーローが惨めに敗北するお話です。
本編34ページ表紙1ページ
直接的にHなシーンは10ページほどです。
ヒーロー敗北 ~はじまりとおわり~の評価
ヒーロー敗北 ~はじまりとおわり~はこんな人におすすめ
- 男性受けを愛している人
- 言葉責めに興味がある人
- 手コキを愛している人
ヒーロー敗北 ~はじまりとおわり~の画像を紹介
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もっと見るヒーロー敗北 ~はじまりとおわり~の感想とレビュー
性欲もその一つ。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。同一ヒロインの痴態を描いているのです。
くすぐりシーンもあって満足です。言葉責めの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはさがのためのさーがです。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!
そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。
続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
びっくりするほどタイトル通りです。ラストに手コキも出てくるオチも良かった。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。
淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。
内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。