少女と少女と地獄絵図2巻

主人公は売れない成人向けの作家。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。

秘密が山ほど隠されていそうです。妹モノの王道的な内容ではあります。作品の内容的には、リョナなヒロインがエッチなことをするというものになっています。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。

眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。

心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。