聖騎士の淫情
レオナ巨大ヒロインの愛情
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目次
レオナ巨大ヒロインの愛情ってどんなマンガ?
巨大ヒロインの暴走クラッシュストーリー。本編94p(カラー頁35P)のコミック。レオナシリーズのコミック版。準長編7章の構成。ムチムチ筋肉ボディーの戦闘美女巨大ヒロインのレオナは匂いフェチで乱暴な破壊好き。汚れた股間で都市を破壊し尽くす。巨大ヒロインを養成する支援団体に保護されて、徐々にエロチックな好虐巨人として成長してゆく。巨大性愛の研究員達は彼女のレオタードの汚れを研究、あまりの強烈さに失神。正義の戦いとして繰り広げられる都市破壊は数十万人規模の犠牲者を伴い、悪魔のように背徳的な快楽に興奮し自慰をくり返す。巨大ヒロインのハレンチな失敗劇、破壊シーンの連続は作者画力の限界。
続きを読むレオナ巨大ヒロインの愛情の評価
レオナ巨大ヒロインの愛情はこんな人におすすめ
- 変身ヒロインが好きな人
- レオタードに興味がある人
- 退廃/背徳/インモラルが好きな人
レオナ巨大ヒロインの愛情の画像を紹介
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もっと見るレオナ巨大ヒロインの愛情の感想とレビュー
この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。
ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
単品をそれぞれ買うよりも安い。雌に堕ちるまではあっという間。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!
AKAFUJI巨大ヒロインのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。
素の姿はかっこいい系なんです。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。フェチ好きにも刺さるのではないでしょうか。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。
ここではあまりネタバレをしたくありません。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。匂いフェチと組み合わせた変身ヒロインをもっと見たいです。待ちに待った変身ヒロイン。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。