聖騎士の淫情
本当はエロい赤ずきんちゃん
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目次
本当はエロい赤ずきんちゃんってどんなマンガ?
赤ずきんちゃんが森で狼に出会い家までのこのこついていって、お酒を飲まされて犯され→逆レイプ的な話です。
趣向ちっちゃいおっぱい、おもらし、黒髪、獣姦(薄め)逆レイプもの、天然娘
モノクロ22p(うち表紙1p)
本当はエロい赤ずきんちゃんの評価
本当はエロい赤ずきんちゃんはこんな人におすすめ
- 放尿/おしっこでヌキたい人
- ビッチを探している人
- 逆レイプが好きな人
- おっぱいが好きな人
本当はエロい赤ずきんちゃんの画像を紹介
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もっと見る本当はエロい赤ずきんちゃんの感想とレビュー
おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」ビッチが好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。
原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。4年の間になにがあった!その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。けど、それはできなかった。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。
無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。まず、本作はシリーズものではあります。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。
まず「眼」の描写がすごいいい。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。
始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。この作品は本当はエロい赤ずきんちゃんです。タイトルがすべてを物語っています。いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。