聖騎士の淫情
さとりむらむら
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さとりむらむらってどんなマンガ?
【あらすじ】地霊殿ではペット達が発情期。その空気に耐えられなくなり地上に逃げたさとりが自分もなんだかんだでむらむらしてたところにたまたま通りかかった村人さんを誘惑しますがなんだか思ってた感じとは違う方向に…?
表紙込み21ページ表紙大きさ2000×1399本文大きさ1200×1669
続きを読むさとりむらむらの評価
さとりむらむらはこんな人におすすめ
- スレンダーに興味がある人
- 貧乳/微乳を愛している人
- 女性視点を愛している人
- 青姦が好きな人
- 色仕掛けを愛している人
さとりむらむらの画像を紹介
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もっと見るさとりむらむらの感想とレビュー
ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。
自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。
本作のヒロインは後者です。ふたなりレズいじめは最高だ。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。楽しく鑑賞しました。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。
かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。
レビューを見て購入。二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション!若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
ドストライクです。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。みんな買いましょうねとても背徳感ある工夫されたストーリーでした。
戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。