聖騎士の淫情
Thorn of the Living + Red Asunder
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目次
Thorn of the Living + Red Asunderってどんなマンガ?
『キ○の旅』18禁本。2006年と2007年に発表した前後篇『棘の国a・b』を収録。とある国を訪れたキ○は、何故か突如としてフタナリ化。道中で出会った旅の女によって、未知なる快楽の世界へと導かれて行きます。
続きを読むThorn of the Living + Red Asunderの評価
Thorn of the Living + Red Asunderはこんな人におすすめ
- フェラチオでヌキたい人
- 陵辱に興味がある人
- レズ/女同士を愛している人
Thorn of the Living + Red Asunderの画像を紹介
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もっと見るThorn of the Living + Red Asunderの感想とレビュー
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。
制服が個人的に好きでした。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
読んでなくとも問題ありません。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。
むしろ快楽堕ちに近いです。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。雌に堕ちるまではあっという間。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。
最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。がんがん買おうぜ!オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。加えて陵辱の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。
それを確認できる作品です。本当に魅力的な設定だと思います。前半は抵抗します。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。
底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。誰だってそーする、俺だってそーする。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。