空の底3

漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。性欲もその一つ。個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。

エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。……残念……次回作に期待ですね。まさに絶頂するといった瞬間！フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。

プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。