厳戒島

公開:2019年11月01日（最終更新:2024年10月26日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

厳戒島ってどんなマンガ？
厳戒島の評価
厳戒島はこんな人におすすめ
厳戒島の画像を紹介
厳戒島の感想とレビュー
厳戒島のマンガ情報

厳戒島ってどんなマンガ？

みんなで盛り上がる人体改造もの。ハードコアですが流血や汚物等の所謂R-18G描写はありません。膨体メインであり性質上、スライムや寄生系のモンスター、特に女の子の体が醜く変化させられる過程に見入ってしまう人向けです。純愛物でありながら、そのおぞましい肉塊と混ざり合ってみたくなるようなマゾ向け志向と常軌を逸した行為が地方の風習として平然と行われる故の退廃的な悪堕ち要素あり。

『母性』というものを考察した上で描いています。映画、漫画などの創作に出てくる獣人や異星人に対して何故かムラムラする、自分より格上な存在や未知の生物に寵愛され、他の誰より優れた力を獲得したい(俺つえー要素を求める)…という方は使えるかもしれません。

■主な含有成分○♀人体改造(膨体)○♂人体改造(超根)○おねショタ○異形化○輪姦○悪堕ち○純愛
■総枚数50P(本編46P)のモノクロ漫画。PDF版同梱。世界観説明のため半分程度が微エロの前置きとなっています。

【あらすじ】社会問題となっている少子高齢化に反し、離村率が極めて少ない地域があった。地図にも載っていないその島では、住民だけが参加を許された“ある行事”が行われる。

記憶も曖昧な頃に母親代わりとなった『お姉ちゃん』。内気な男の子『ユウ』は、そんないつも自分と一緒に居てくれる彼女が誰よりも好きだった。

共有する時間と空間が、ずっと自分だけのものだと思っていた矢先、彼女に突然の別れを告げられる少年。そして、幸か不幸か時を同じくしてユウは“ある行事”への参加を促される。

大好きなお姉ちゃんが島を離れ、いつか誰かのものになってしまうのをただ指を咥えて見ているしかないのだろうか。「自分だけが出来る事」、非力な少年が行った決断とは……?

厳戒島の評価

厳戒島はこんな人におすすめ

ニプルファックが好きな人
複乳/怪乳/超乳を探している人
純愛でヌキたい人
人体改造でヌキたい人

厳戒島の画像を紹介

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名無しさん
制服が個人的に好きでした。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。
名無しさん
この作品はかなり楽しめました。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。前回の話でもあった拘束時の人体改造も欲しいと思った。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
名無しさん
作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。
名無しさん
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。
名無しさん
次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな輪姦が堪能出来ました。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
名無しさん
絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。コメディなので深刻な展開にはなりません。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。
名無しさん
普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！征服感もひとしお。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。
名無しさん
腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。