えれなとエッチな彼くん

おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。

次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。

しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかゆきみ本舗は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！

これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。