博士と助手

女の子は物静かでクールな感じです。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。

催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。すごく見やすい作品になっています。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。