管理人さんといっしょ。

特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。お姉さんシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。萌えました（●´ω`●）お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。

体操着（ブルマ）とパジャマもあります。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。あと、オマケも素晴らしいモノです。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。

本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。