邪ンヌといちゃいちゃするだけの本

（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み） 好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。

女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。 お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。 百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。 まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。 次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。

しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。 主人公のデザインもすごく好みでした。 制服が個人的に好きでした。 ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！ どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。

普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。 涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。 寝取りとあります。 取り急ぎ2回抜きました。 28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。

このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。 その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。 ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。