前略バーガー喫茶オータム2018年11月号

一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。男の子が虜になるのもよくわかる。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。尚、露出ものです。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。しかヌケないという方でも満足できると思います。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。

ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。素の姿はかっこいい系なんです。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。これだけでも申し分のない作品なのです。

お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。シリーズ1作目からのファンです。の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。