DIGITAL BRAINWASH PROGRAM

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。

最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

洗脳好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。フタナリ、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。フタナリの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。洗脳が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。