聖騎士の淫情
うわきなう 最終章
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目次
うわきなう 最終章ってどんなマンガ?
【うわきなう】最終章
夫である行彦との離婚が成立。
とたんに生活は困窮し、紫穂は元カレから短時間で稼げる秘密ショーへの出演を持ちかけられる。
一人娘の真穂(まほ)のために紫穂はその仕事を受け入れる…。
浣腸、蝋燭責め、水中息止めに耐える紫穂はそんな中で子種不明の第二子を懐妊。
よりハードなボテ腹プレイからの公開出産へ…。
第二子は紫穂にとって第二の人生のスタートとなるのか…。そして紫穂はどう生きるのか…。
全六話構成38ページ。
続きを読むうわきなう 最終章の評価
うわきなう 最終章はこんな人におすすめ
- 浣腸でヌキたい人
- 人妻が好きな人
- 妊娠/孕ませに興味がある人
うわきなう 最終章の画像を紹介
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もっと見るうわきなう 最終章の感想とレビュー
さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪(なんならもっと出してもいいくらい)記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。
悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。そこにひたすら中出しセックス。金蹴りが好きっ!実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。息子がうらやましいの一言ですね。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。
おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。しかし話やカットが中々エロかった。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。
エロ描写はサムネのキャラのみです。特徴的なのは肉感でしょうか。完全に女性化していないのもまたいいですね。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
この作品は二次創作のマンガ作品です。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。矛盾しています。
絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!(ただし、男性に限るかもしれません。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。これからもラブラブでいて欲しいですね。寿來組のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。
悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
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