聖騎士の淫情
I - H vol.12
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目次
I - H vol.12ってどんなマンガ?
「彼の描いた花乙女に恥じぬ振る舞い…見事な化けっぷりだ。仮面で素顔を隠した昼間の装い…辛くはないかね?自身の真の姿から目をそらさず、向き合うんだな」
「安心したまえ。君がよからぬ行動に出ない限りこの映像や画像は人目に触れることはない」
中隊長をさんざん玩び、辱めに興じたエロオヤジ参謀長は、録画データを手中に、屈辱的な言葉を浴びせながら尚もいたぶり続ける。尊厳を踏みにじられ、愛しい彼までも侮辱された中隊長の胸中。何かが弾け、ブチ切れるのを彼女はもう制止出来なかった。
「I - H」シリーズの第12話です。本編 55 p
続きを読むI - H vol.12の評価
I - H vol.12はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- 緊縛でヌキたい人
- 言葉責めが好きな人
- 陵辱でヌキたい人
I - H vol.12の画像を紹介
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もっと見るI - H vol.12の感想とレビュー
寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。読んでいて気づいたのです。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
そういうのを気にされる方にもオススメできます。話はつながっています。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品妹モノの王道的な内容ではあります。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。
個人的には2話の女子校生が一番好きですね。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。アナルのムチムチ感も最高です。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。
孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。
おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。(柔らかそうなほっぺ!)射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。
キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。オススメの作品ですね。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
どれも、続編が読みたい設定です。願いも込めて。作品については、身体がとてもセクシー。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。イラストは陵辱シリーズおなじみの江呂須堂で犯しがたい美少女を描いてくれます。
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