褐色お姉さんの筆おろし 夢と希望のビキニアーマー

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。 ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。 また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。

次にシチュの良さ。 月刊イスタンブールの魅力はエロいのはもちろんです。 盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。 おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。

長兄の歪んだ家族愛を感じます。 戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。 今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。 絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！

年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。

そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。 そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった でもそこがいい。