褐色お姉さんの筆おろし 夢と希望のビキニアーマー

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。

次にシチュの良さ。月刊イスタンブールの魅力はエロいのはもちろんです。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。

長兄の歪んだ家族愛を感じます。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。おっぱいのことも語らなくてはいけません。

セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。ここから入門するのも良いと思います。（異論は許さない）

そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったでもそこがいい。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。