聖剣姫ローザ ～生体エキス吸収地獄～

とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。次回作が今から楽しみで仕方ありません。同じ方も多いのではないでしょうか。これからのストーリーが楽しみです。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。そして、本編での言動が最高にエロいです。

さて、また今度でね。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。

兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。エロシーンでは少し違います。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。