速攻催眠

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。商業媒体に発表されたものばかりです。結構細かい調節ができるような内容です。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！次回作が今から楽しみで仕方ありません。自分がしたいだけなのは一目瞭然。

そしてゲップ。けど、エロの描写は十分かと。このキャラにはエッチシーンがなかったです。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。

しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。メテオガーデンの作品は一種の文学の域まで達していると思います。最後まで読んだら尚更感動します。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。