個性的な4人の妹が色んな意味でお兄ちゃんを悩ませる 4巻

これだけでも申し分のない作品なのです。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。まさに絶頂するといった瞬間！28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。

いや実際変わってるんだろうけど。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。そして、胸揉みながらキスをするのです。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。

かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作！前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力巨乳/爆乳に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。

性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。