聖騎士の淫情
邪神の力を使って、うちの巫女たちを犯しまくる 上巻
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目次
邪神の力を使って、うちの巫女たちを犯しまくる 上巻ってどんなマンガ?
気が付くと俺は、触手で女を犯していた…。女の顔は恐怖に歪み、こじ開けられた穴からは血が滴っている。心の中から聞き覚えのない声が聞こえる―「ぬしの身体は完全に支配したぞ」、と。その正体は分からない…ただ、湧き上がる欲望に支配された身体が、無数の触手を繰り出して女たちを執拗に蹂躙する。穴という穴へ潜り込んでいく触手、その快感に俺は溺れた。それは自分でも知らなかったサディスティックな本性を掘り起こす。そしてやがて、俺の意識をも完全に呑みこみ暴走し始めた…!「この俺が、一人残らず孕ませてやるぜ!」子宝祈願で有名な神社で繰り広げられる、触手と欲望の狂乱。そして神社に秘められた許されざる秘密とはいかに―?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読む邪神の力を使って、うちの巫女たちを犯しまくる 上巻の評価
邪神の力を使って、うちの巫女たちを犯しまくる 上巻はこんな人におすすめ
- 巫女を探している人
- ハーレムでヌキたい人
- 処女でヌキたい人
- 触手に興味がある人
邪神の力を使って、うちの巫女たちを犯しまくる 上巻の画像を紹介
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もっと見る邪神の力を使って、うちの巫女たちを犯しまくる 上巻の感想とレビュー
なんかもありなかなか飽きさせてくれません。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。
この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。とにかく続きが読みたい作品。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。
そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。(好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな)彼女らは少年を温かく迎えてくれます。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。乳首責め作品が好きです。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。
特徴的なのは肉感でしょうか。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
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