Mother Goose

公開:2008年07月26日（最終更新:2024年10月13日）

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Mother Gooseってどんなマンガ？
Mother Gooseの評価
Mother Gooseはこんな人におすすめ
Mother Gooseの画像を紹介
Mother Gooseの感想とレビュー
Mother Gooseのマンガ情報

Mother Gooseってどんなマンガ？

K○Fのアテナ、ユリ、セー○ームーンの亜美ちゃんが、キムの(性)教育的指導を受けるギャグ漫画2本立。他、侍○のナコルルやリムルル、オリジナルのイラスト等。

Mother Gooseの評価

ギャグ

65
巨乳/爆乳

80
巫女

57
調教

46
陵辱

45

Mother Gooseはこんな人におすすめ

巨乳/爆乳を愛している人
ギャグに興味がある人
巫女に興味がある人

Mother Gooseの画像を紹介

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名無しさん
ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。ギャグのエッチなチャンスを描いた話です。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、調教スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！
名無しさん
そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。巫女をイメージするとわかりやすいかも安定のえっちさで最高でした。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。
名無しさん
そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。貴重な作品です。ストーリーとしても良し。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。見た目カワイイ。
名無しさん
作品内容に巫女と書いてあります。何か物足りない。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々調教の部分が出てしまっています。通して読むとやっぱりいるなと思いました。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。
名無しさん
ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。
名無しさん
是非今後もシリーズ化して継続を希望します。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。
名無しさん
「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。さぞや意気消沈して巫女に向かうことになると思います。尻を拡張されアナルまで奪われる。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。
名無しさん
アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってLip van winkleの作品はドストライクでした。巫女と言わずにいくらでも出してほしい内容です。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。萌えるというのかなと思います。
名無しさん
女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作！