ララプルぬるるん

主人公は確実にロリフェチです。 また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。 ちなみ展開も実にいいです。

妹モノの王道的な内容ではあります。 こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。 ぷにと言わずにいくらでも出してほしい内容です。 むしろ快楽堕ちに近いです。

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。 かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。

期待を裏切りません。 男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。 男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。 オナホコキシーンはありません。 もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。

以下、感想です。 終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。 彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。