聖騎士の淫情
木曾がいたから
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木曾がいたからってどんなマンガ?
戦いを終えつかの間の休息の中、互いの絆と幸せを確かめ合う木曾と提督。これまで描いてきた木曽シリーズの区切りとなる一冊です。
28ページの作品です。
続きを読む木曾がいたからの評価
木曾がいたからはこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- 恋人同士に興味がある人
- ラブラブ/あまあまを探している人
木曾がいたからの画像を紹介
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もっと見る木曾がいたからの感想とレビュー
学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。某変身ヒロインアニメの人気キャラによる二次創作マンガです。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。
叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。
嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。恋人同士も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……
表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。
羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。エロなんです。これらの描かれ方は「これぞラブラブ/あまあまの王道」だと思いました。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。
彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。冒頭の中出しフェチの設定は巧妙でよくできていました。貴重な作品です。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。
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