ポンコツ英霊の広報活動

男の子が虜になるのもよくわかる。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。 奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。

すっぴん至上主義です。 旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。 母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。

ポンコツ英霊の広報活動というタイトルが最高。 ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。 普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。

それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。