10月31日、ハロウィン、私はシブヤで人生捨てました。

本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。本番のセックスシーンはその後に始まります。

超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。

射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。

孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。

どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。女神様はいません。デカァァァァァいッ！説明不要！姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。