聖騎士の淫情
叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 4巻
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目次
叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 4巻ってどんなマンガ?
ある夏の日、独身・素人童貞の内木誠の家に、弟の家から姪っ子の凛と佳枝がやってきた。弟は夫婦水入らずの旅行中「女の子に手を出しそうにない」誠に姪っ子二人の世話を頼みたいと言う。誠は引き受けるが、無垢な姪っ子二人の無防備さにムラムラしてしまう。二人には手を出すまいと思っていたが、うっかり凛が誠の下半身を刺激してしまったことから三人の関係の変化が始まってしまった!活発で無知な凛、おっとりしているが天然な佳枝―二人の姪っ子が次第にオトナな事に興味を持ち、誠の理性は危機にさらされる!「ね…叔父さん、キモチいいの?」「ダメです…わたしのこともいじってくださいっ…!」
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 4巻はこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳が好きな人
- 近親相姦に興味がある人
- オナニーを探している人
叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 4巻の画像を紹介
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作品内容に姉妹と書いてあります。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。
今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。他も満足の分量があります。悶々堂のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。
もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。
露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。
ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。次にシチュの良さ。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。エッチなお兄さんたち!
ともかく姉が可愛い……でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。
けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。
しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。レビューを見て購入。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。近親相姦がもう最高です。もちろん、最初は当然反発するけど。
生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。でも正直、エロいはとてもエロいんです。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。
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