お嬢様とメイドと性活

巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。可哀そうなのは抜けない派なので。（なんならもっと出してもいいくらい）個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。

それでもイケる！ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。もちろんスッパダカにされます。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。

年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。今回の話だけをみても楽しめます。個人的にはそんな感じなんです。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。

しかもなんと続きがあるんです。ぜひ購入してほしい。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。