聖騎士の淫情
仮想童話は危険がいっぱい!?血塗れの悪い子前編
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
仮想童話は危険がいっぱい!?血塗れの悪い子前編ってどんなマンガ?
仮想世界に閉じ込められ、それでも抗う少女たち。これはその裏に潜む「悪役」の話。
仮想童話シリーズ第3弾!
IF展開による、ゲームオーバーも収録!BADEND至高主義の方もご安心ください。
九条財閥の令嬢、九条 朱音(くじょう しゅおん)は、XFF(体感型MMORPG)を管理する『管理者』として、暗躍していた。
すべては正常なる進行のため……。
近頃増えつつあるGMの不正利用にため息をつきながらも、GMやプレイヤーを無慈悲に切り捨て『処分』する朱音。後始末を使用人に任せ、対策を思案しながら眠りに落ちる。
そんな彼女が目を覚ますと、そこは見慣れた仮想世界で……?
圧倒的な『管理者』としての力を見せつける朱音だったが、現実世界での干渉によって、事態は一転していく。
現実と仮想、両方からの凌辱に曝される少女。裏切者達による執拗な責めに打ち勝つことは出来るのだろうか!?
◇完全敗北後のif展開も収録。本編では見れない悲惨な末路をお楽しみください。
__________________________________________________
■『夢見がちな少女編』や『不幸なお姫様編』とは別枠のお話になりますが、裏側を補完する内容も含むため、過去作品のうちどれか一つはご覧いただくことを推奨いたします。
__________________________________________________
◆構成:フルカラー43ページ◆形式:PDF/PNG
仮想童話は危険がいっぱい!?血塗れの悪い子前編の評価
仮想童話は危険がいっぱい!?血塗れの悪い子前編はこんな人におすすめ
- クール受けを探している人
- 少女を愛している人
- リョナを探している人
仮想童話は危険がいっぱい!?血塗れの悪い子前編の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る仮想童話は危険がいっぱい!?血塗れの悪い子前編の感想とレビュー
個人的には2話の女子校生が一番好きですね。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。
作者が少女に命を賭けているといった印象を受ける。そこにひたすら中出しセックス。それを確認できる作品です。絶対にオススメです。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。
ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。制服・スク水・巫女服……と色々あります。それなりに危機感は持っているみたいです。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
できれば次もいちゃラブ路線で……!作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。矢印キーのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。