聖騎士の淫情
壁サーのギャルVSボク
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目次
壁サーのギャルVSボクってどんなマンガ?
前作「ヲタサーのギャルVSボク」から半年後―女装腐男子・黒猪(くろい)は所属するヲタサー内で一人だけ夏のコミケに落選してしまう。後輩のふたなりギャル・丼部(どんべ)が原稿中に禁欲する一方で性欲を持て余した黒猪は原稿そっちのけで丼部に貰った同人誌でオナニー三昧の毎日。
そして迎えた夏コミ当日、ついに二人分の欲求不満が爆発するのだった―
■プレイ内容・ふたなり×女装逆転なし・女装オナニー&アナニー・逆フェラぶっかけ・逆アナル挿入
■本文モノクロ29枚■カラー2枚
壁サーのギャルVSボクの評価
壁サーのギャルVSボクはこんな人におすすめ
- ギャルを探している人
- オナニーを愛している人
- フタナリでヌキたい人
- 女装に興味がある人
壁サーのギャルVSボクの画像を紹介
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もっと見る壁サーのギャルVSボクの感想とレビュー
この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。でも、さすがです。お小遣いをせがまれるヒロイン。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。
淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。あれ、素敵な青春やんけ。フタナリとどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。シコい。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。登場する女性は全員巨乳です。秘密が山ほど隠されていそうです。ドストライクです。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
これからのストーリーが楽しみです。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。
サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。
旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。やはりこのムチムチ具合がたまらん。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。
スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。