ぷれまくら1+2

これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。一回出したからと断ってしまう主人公。

一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。

ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。

そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。しかもなんと続きがあるんです。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。