萎え知らずのデカチンをクラスメイトに挿れてみた 上巻

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）第一話とあるので続きも楽しみです。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）個人的にとてもオススメできる作品です。屋外の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。

親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。女の子は物静かでクールな感じです。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。購入して大正解でした。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。ストーリーはザックリと三部構成になってます。

情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。露出といっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。

女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。