糜爛の館

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。この3アングルの流れが好きです。以上のような内容です。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。

お小遣いをせがまれるヒロイン。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。

褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに！