聖騎士の淫情
セイントシスターヒカリII
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目次
セイントシスターヒカリIIってどんなマンガ?
フルカラー漫画「セイントシスターヒカリ」シリーズの2作品目です。
悪の秘密結社、ヤリマ・クールの基地へと連れ去られたヒカリはそこで、Dr.イジーリによる快楽手術を施されます。媚薬炭酸スライムに付け込まれ、敏感になったヒロインの身体へ、ハンドや玩具、触手などによる容赦のない快楽責めが降りかかります。少女の身体は快楽に翻弄されながら、次第に作り変えられてゆきます。
●画像形式:JPEGファイル
●画像サイズ1414px×1000px
●本文:24p+表紙+これまでのあらすじ
●付録:テキスト無し漫画差分24p
セイントシスターヒカリIIの評価
セイントシスターヒカリIIはこんな人におすすめ
- ラバーが好きな人
- 強制/無理矢理が好きな人
- 変身ヒロインを探している人
- 薬物を愛している人
セイントシスターヒカリIIの画像を紹介
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もっと見るセイントシスターヒカリIIの感想とレビュー
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。
ご検討いただければ幸いです。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。
息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。場違いでしたらすみません……。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。主人公は売れない成人向けの作家。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。
その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。今回は前後編になっており、この前編では9割が薬物エロシーン。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。尚、露出ものです。しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。
江路院の作品はもともと大好きです。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。
そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。
前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。
包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。
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